映画「罪の声」

劇場公開、大ヒット上映中。

弊社監修作品の劇場公開情報です。

2020年10月30日(金)公開
映画「罪の声」

2019年3月にクランクインした映画「罪の声」が劇場公開されました。
この映画は、フィクションでありながらも昭和に実際に起きた未解決事件をモチーフにしているベストセラー小説が原作となっています。
事件の名前を聞けば、覚えている方も多いのではないでしょうか。(情報を入れずにご覧になりたい方もいらっしゃるかもしれませんので、ここでは伏せます。)

原作者の塩田さんとは、この本を書かれる際にお話しをする機会があったのですが、同世代ということもあり当時事件をどのように感じたか、また報道(小栗旬さん演じる阿久津が新聞記者の役であるため)と警察の関係性などについて深く話し合うことができたと思います。

普段は警察官や刑事が主役となる作品監修が多い中、「罪の声」の主人公は「新聞記者」と「テーラーを営む曽根(星野源さん)」でした。
ふたりが出会うきっかけは35年前の未解決事件、当時の警察捜査のこと、また時代背景を考え、原作と野木亜紀子さんの脚本の世界を壊さぬよう警察監修をさせていただきました。

実は、まだ「罪の声」については完成版を観ることができていないのですが、原作のあのシーンがどう映像化されたのか、台本にあったあのセリフはどのように映っているのか、私も公開期間中に劇場で拝見したいと思っています。
皆様も、是非ご覧ください。

写真は先日打ち合わせで行ったTBSにて。
後ろにチラっと映っている「危険なビーナス」も実は警察監修作品です。こちらのお話もまた後日。

監督
土井裕泰

脚本
野木亜紀子

原作
塩田武士

出演
小栗旬
星野源

松重豊
古舘寛治
宇野祥平

警察監修・警察考証・警備監修
古谷謙一