「コールドケース3 ~真実の扉~」

未解決事件を共に追っている気持ちになれました。

弊社監修作品のオンエア情報です。

2020年12月5日(土)より毎週土曜22:00~
WOWOW 連続ドラマW 「コールドケース3 ~真実の扉~」

昨年末から劇場公開されている映画「サイレント・トーキョー」の監督でもある本作の演出、波多野さんには「コールドケース」のシーズン1から警察監修としてお世話になっています。
未解決の凶悪犯罪、通称「コールドケース」を捜査する神奈川県警捜査一課の木本班。
各話ごとのストーリーはもちろん過去の事件解決と共に、木本班のメンバーがそれぞれが抱えている葛藤を描き、各人のキャラクターも本作の大切な要素になっています。

シーズン3はWOWOW開局30周年記念作品として制作、放送前から豪華なゲスト陣が発表され期待が高まっていました。
特に第1話は、シーズン初の前後編ということでこれまでのクオリティを超えるべく出演者、スタッフ一丸となって臨みました。

海外作品が原作であることから放送中の「24 JAPAN」やスペシャルドラマ「逃亡者」、過去の未解決作品を扱うということで公開中の映画「罪の声」などこれまでの警察監修作品との共通点も多く、またそれだけに他の作品との違いを明確にする作業にも追われました。
特に、未解決事件を扱う上で重要になる「時効の仕組み」が原作であるアメリカと日本では違うことや警察組織の構成にも注意が必要でした。
作品の中で吉田羊さんが同僚から「中隊長」と呼ばれていますが、これは神奈川県警独自の呼び方で、もし警視庁であれば捜査一課の警部は「主任」と呼ばれます。同じ日本の警察であっても、そのあたりの細かい設定まで作り込みが必要です。

なかなか全ての撮影に立ち会うことは難しいのですが、制作が決まった時から打合せにも参加し、思い入れも強い作品です。
今週土曜日は第5話の「夜のドライブ」が放送となります。
シーズン1・2やシーズン3のこれまでの放送も配信や再放送されています。

是非ご覧ください。

連続ドラマW 「コールドケース3 ~真実の扉~」

演出
波多野貴文

出演
吉田羊
永山絢斗
滝藤賢一
光石研
三浦友和

警察監修・警察考証・警備監修
古谷謙一

これを読むと警察ドラマの理解が深まり、ドラマがさらに楽しめます。

そこが知りたい! 日本の警察組織のしくみ

そこが知りたい! 日本の警察組織のしくみ